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歯合わせブログ

糖尿病と歯周病の関係について

歯の豆知識
こんにちはまさみ歯科スタッフの高橋です!今年もあと1ヵ月と少しですね、、、とても早いものです。

そして今回は『歯周病と糖尿病の関係について』お伝えしたいと思います。歯周病と糖尿病一度は耳にしたことがある病気だとは思いますが、この2つの病気にはとても深い関係性があります。

糖尿病は日本人の約2割が罹患してしまう国民病といわれています。糖尿病には2種類あるのは皆さんご存じかと思いますが、1型糖尿病と2型糖尿病の2種類あります。

・1型糖尿病について
 1型糖尿病は、体の中の免疫の異常によりインスリンを分解する細胞がなくなってしまい血糖を正常に保つことができず血糖が高くなってしまいます。血糖値が高いと血液中の酸素が足りずさまざまな症状が起きてきます。

・2型糖尿病について
 2型糖尿病は、インスリンの不足や生活習慣などにより40歳をすぎたあたりから発症する場合が高いとされています。そして日本人の10人のうち9人はこの2型糖尿病といわれています。これは生活習慣も関係してきます。

糖尿病の症状
 ・脳梗塞            
 ・糖尿病性網膜症               
 ・歯周病             
 ・心筋梗塞                                  
 ・糖尿病性腎症 



                  

そしてこの糖尿病は歯周病の合併症の一つです。歯周病は歯周病菌による細菌感染の炎症で起こります。歯周病は、痛みなど症状がです歯を支えている周りの骨を進行してしまうのが怖いのですが、糖尿病に罹患していると免疫力が低く、最近に対する抵抗力や修復力の低下、口腔乾燥などが生じ歯周病を悪化させてしまうといわれています。逆に歯周病が重症化されると血糖のコントロールが悪くなり、歯周病を治療すると血糖のコントロールが良くなり糖尿病の改善もみられてきます。糖尿病に罹患していると抜歯やその他の治療ができない可能性もあるのでご自身が糖尿病の治療を現在行っている、お薬の内容が変わった場合やヘモグロビンの数値こともあるのでスタッフへ伝えていただけると嬉しいです。

☆その歯周病は初期の段階だと症状少なく自覚するのが難しいかと思われます。皆さんはこのような症状はでていませんか?
 ・歯ブラシの時出血する
 ・歯茎に違和感がある
 ・口臭を指摘された、自覚がある
 ・歯茎が下がって歯が長く見えるようになった
 ・歯茎が腫れる
 ・歯の揺れを感じる        

このような症状が出ていると歯周病の可能性が高いです。なぜ歯周病になるのかというと歯は骨と歯周組織によって支えられています。歯と歯茎の間、歯周ポケットに汚れ、プラークがたまると歯周病を進行させます。プラークというのは細菌で構成されています。その中には歯周病菌も含まれているので歯周ポケットを深くさせてしまいます。そして歯肉に炎症を起こし、その歯を支えている骨を溶かしていきます。歯周ポケットが深くなればなるほど歯を支えている骨溶かしてしまい、最後は歯を支えきれず、抜け落ちてしまいます。



 

☆定期健診の必要性
歯を支えている骨は一度溶けてしまうと元には戻らないので早めの予防が大切になってきます。歯周病のコントロールのためには、まずセルフケアが大切になってきます。セルフケアが自己流または間違っていると歯磨きを頑張っていても歯周病は進行してしまうおそれがあるので歯科医院での専門的なケアや予防方法のアドバイスを受けるのがお勧めです。またおうちでのセルフケアだけでは落としきれない汚れが必ずあります。100%自分で汚れを落とすのは難しいのです。そのために専門的なクリーニングを年に1・2回必要になりますので定期健診を受けましょう。