仙台市青葉区南吉成の歯医者・歯科医院|まさみ歯科

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歯合わせブログ

歯科での滅菌について

歯の豆知識
歯科医院の「清潔」は誰が守っている?

まさみ歯科の滅菌・感染対策について

こんにちは、まさみ歯科です。

早いものでもう9月になりました。まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さん体調など崩されていませんか?
夏の疲れも出やすい時期ですので、どうぞ体調には十分お気をつけてお過ごしください。

さて、今回のブログでは、普段患者さんからはなかなか見えない、「まさみ歯科の滅菌・感染対策」についてお話ししたいと思います。

歯科医院を選ぶ際、「治療が丁寧」「説明が分かりやすい」「スタッフが優しい」など、さまざまなポイントがあると思います。しかし私たちが、それらと同じくらい大切だと考えているのが、院内の衛生管理と感染対策です。

歯科治療では、ミラーやピンセットなどの基本セットをはじめ、歯を削るタービン、超音波スケーラーなど、さまざまな器械・器具を使用します。こうした器具を次の患者さんにも安心して使用するためには、使用後の適切な洗浄・消毒・滅菌が欠かせません。

「消毒」と「滅菌」は違います

「消毒」と「滅菌」は同じように思われがちですが、意味は異なります。厚生労働省も歯科診療における院内感染対策について情報を示しており、器具の用途などに応じた適切な処理が重要です。

まさみ歯科では、患者さんのお口に使用する器具について、それぞれの器具に適した方法で洗浄・滅菌処理を行っています。

その中心となっている設備の一つが、高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)です。



当院では現在、基本セットをはじめ、タービンなどのハンドピース類、超音波スケーラーなど、診療で使用するさまざまな器具の衛生管理を行っています。

9月、新しい滅菌器を導入します

そしてこの9月、まさみ歯科では感染対策・衛生管理体制をさらに充実させるため、ユヤマ製の新しいクラスB準拠高圧蒸気滅菌器を導入する予定です。

クラスBは小型高圧蒸気滅菌器の欧州規格「EN13060」で規定される滅菌サイクルの一つで、包装された器具や多孔性の器具、中空構造を持つ器具などにも対応するものです。ユヤマの「YS-A-C501B」は、メーカーがクラスB要件を社内検証で確認した「クラスB準拠」の製品です。

患者さんから見えるのは診療室や治療を担当するスタッフですが、安全な歯科診療の裏側には、器具の洗浄、滅菌、清掃、準備など、たくさんの「見えない仕事」があります。

まさみ歯科では、単に「きれいに見える」だけではなく、医療機関として適切な衛生管理を積み重ねることを大切にしています。

これからも設備と日々の管理の両面から感染対策に取り組み、患者さんに安心して通っていただける歯科医院づくりを続けてまいります。

今後とも、まさみ歯科をどうぞよろしくお願いいたします。